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◆「開眼供養(入魂)とご祈祷を何度も施してあるご利益のあるお守りです」
仏教では仏が教えを説くことを「法輪を転ずる」といいます。
法輪は仏の法をあらわし、古来よりお守りのモチーフとしても用いられます。
解説:法輪(ほうりん:dharma-chakra)
◆仏教のシンボルの一つ「法輪(ほうりん)」は、仏さまの様々な教えを意味しています。「dharma(ダルマ)」とは法・仏の真理・教えのこと、「chakra(チャクラ)」とは古代インドの王が持っていた円盤形の武器を指すと言われています。王がこの武器をころがして自由自在に敵を撃破するように、仏さまの説法も私たちの迷いを破り、正しい仏の道へ導いてくださいます。そこから、仏さまが説法することを「転法輪(てんぼうりん)」といいます。
◇高野山 宗泉寺オリジナルの両面同じデザインです。
◆商標登録(第6024535号)
◆素材:純銀製(silver925)
◆約1.8g
◆最大幅約16mm(カン含めず)
◆最大厚約2.65mm
※バチカンが画像と若干変わる場合が御座いますので予めご了承くださいませ。
◇【画像-1のチェーン:SVチェーン1.0-45cm着用例】
・1.0mm幅、長さ40cm(留め具:引き輪)
・1.0mm幅、長さ45cm(留め具:引き輪)
・1.0mm幅、長さ50cm(留め具:引き輪)
・1.2mm幅、長さ40cm(留め具:引き輪)
・1.2mm幅、長さ45cm(留め具:引き輪)
・1.2mm幅、長さ50cm(留め具:引き輪)
★以上からお選びくださいませ。
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