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生目神社 生目八幡 眼病平癒 眼病退散 生目之神 目の守り神 御守護 御御影 特別 ご祈祷御札

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2,780円(内税)

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入魂とご祈祷を何度も施した、ご利益のある「生目之神」御守護御札です。
眼病予防 眼病平癒 眼病退散 目の守り神 御守護 御御影 特別 ご祈祷御札です。

◎眼病平癒や末永く明るい世を見れるよう生目の神様にご加護をお祈りしましょう。

宗泉寺には、時代は定かでは御座いませんが眼病にご利益がある「生目神社」より霊験あらたかな【景清公】御分霊を昔からお祀りして御座います。

御神詠
「景清(かげきよ)く照らす生目（いきめ）の水鏡(みずかがみ)、末（すえ）の世までも曇（くも）らざりけり」

御真言(ごしんごん)には、「オンタカセイセイ タカセイ タカヤマ ソワカ」を毎朝３度唱える

壇ノ浦の戦いで平家は源氏との戦いに敗れ、源氏に捕えられた平 景清(藤原景清）公でしたが、勇猛な武将であったため、敵の総大将だった源 頼朝にその武勇を惜しまれ、死罪ではなく日向（現在の宮崎県）に流されます。僧侶となって日向で暮らしていた景清公でしたが「源氏の繁栄する世を見たくない」と言い、自分の両目をえぐり取ってしまい、両眼を失ったが、眼病の神として祀られ、「この真言を唱えてお参りすると目の病気のことは言わせまい」という景清公が誓願したと伝えられます。

サイズ：約70ｍｍ×約105mm

◆お守り類はすべて、正式には節分（2/3）で１年間の感謝を込め、また　旧年度の災いや病を新年度へ持ち越さぬよう、お受けした所へお納めし、御焚き上げします。当方では特に（魂抜き祈願＋御焚き上げ）料は頂いておりません。
　
◆立春（2/4）から新年度が来ますので、新たなお守りの御神体をお受けしお祀りします。
●ネット注文の方には御札をお受けになった日から1年後に古札を納めて頂き新しい御神体（御札）とお取替え頂いております。

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